請求書の宛名を今月分から変えてほしいのですが。
かしこまりました。宛名の変更は経理の担当者から折り返しご案内いたします。恐れ入りますが、新しい宛名を伺えますか。
PROBLEM
電話の負荷は通話中より切ったあとに集中します。 受付だけを自動化しても、取次と折り返し、記録、引き継ぎは誰かの仕事として残ります。
全員で取る
取り次ぐだけの電話でも手は止まります。通話は3分でも作業に戻るまでにはもっとかかり、聞いた内容は聞いた人の頭の中にしか残りません。
留守電にする
留守電に用件を吹き込む人は多くありません。残らなかった着信は記録にも残らず、折り返した頃には相手は別の会社に決めています。
電話代行に出す
伝言は届きますが、届いたあとに誰が対応するかを決める仕事は残ります。聞き取りの深さは代行側の理解が上限なので、結局こちらから掛け直して二度聞きになります。
IVRやボイスボットを入れる
番号を押させる分だけ相手の手間が増えます。想定問答から外れると詰まり、結局人が最初から聞き直すことになります。
MECHANISM
これまでの自動化は電話の「出る」ところだけを切り出してきました。聞く人と記録する人と担当を決める人が分かれていると、渡し直しのたびに聞き漏れと二度聞きが生まれます。Kiyoneは聞き取りと記録と振り分けを1本の通話の中で終わらせます。渡し直す相手がいないので、渡し損ねが起きません。
受付だけの自動化
Kiyone
Kiyone
判断に迷った通話だけが人の手元に来ます。
PRODUCT
応対中の通話と引き継ぎ、折り返しの一覧を現場向けにまとめる画面です。開発中のため、導入初期は要約と折り返しリストの受け渡しで運用します。
通話ごとに全文ログと判断ログを開き、音声を再生しながら応対を検査できます。引き継ぎの理由もここで確認します。
請求書の宛名を今月分から変えてほしいのですが。
かしこまりました。宛名の変更は経理の担当者から折り返しご案内いたします。
恐れ入りますが、新しい宛名を伺えますか。
サンプル商事 東日本支店です。
受け取った内容
この通話の判定
※ 画面と数値はデモ用のサンプルです。受付画面は開発中です。
敬語の言い回しや復唱、保留の間合いまで日本の電話応対の作法に合わせて設計しています。 用件は復唱して確かめてから、正確な内容のまま担当者へ引き継ぎます。
来週の打ち合わせ、日程を変更したくて。
かしこまりました。営業の田中に申し伝えます。ご希望の日をおおまかに伺えますか。
できれば木曜の午後で。
復唱いたします。来週木曜の午後でのご調整ですね。田中から本日中に折り返しいたします。
用件に応じて、その場で回答するか、人へ引き継ぐかを判断します。人の対応が必要な通話は、聞き取った内容とともに次の対応へつなぎます。
一次完結率(表示イメージ)
71.4%
一次完結率や引き継ぎ理由、営業電話の割合を判断ログから集計します。どのような通話をAIが対応し、どこで人へ引き継いだのかを数字で確認できます。
貴社でよくある電話を想定問答にして、公開前に応対を確認します。想定外の質問を受けた場合も、適切に人へ引き継げることを確認してから公開します。
すべての通話に音声と全文ログ、判断の記録が残ります。実際の音声を再生しながら、AIがどう応対し、なぜその判断をしたのかまで確認できます。
ROLLOUT
全面切り替えは要りません。電話番号もPBXもそのままに転送設定だけで小さく始めて、効果を見ながら昼間へ広げられます。
既存のPBXや代表番号に転送設定を追加して接続します。工事や機器の入れ替えは原則不要です。
転送のスケジュール設定で、無人の時間帯だけAIに切り替わります。昼間の受け方には手を触れません。
一次完結率と判断ログを確認しながら、昼休みや繁忙時間帯へ段階的に拡大していきます。
導入直後
広げたあと
電話番号もPBXもそのままで、転送設定を足すだけです。導入形態と料金、応対ルールの設計までオンラインでご相談いただけます。
CONTACT
現在の電話対応を伺い、導入の始め方から費用、接続方法までご案内します。まずは資料だけご覧になりたい場合も、こちらからご請求いただけます。
ご入力いただいたメールアドレスへ担当者からご連絡します。お電話をご希望の場合は、その旨をご記載ください。
着信数や時間帯、現在の電話対応、既存のPBX・電話番号の構成を伺います。ヒアリングはオンラインで完結します。
現在の環境に合わせた接続方法、AIに任せる範囲、料金の事前試算をまとめてご提示します。社内でのご説明や稟議にもお使いいただけます。
先に資料をご覧になりたい場合はをご利用ください。Kiyoneの仕組みから導入方法、料金、応対ルール、セキュリティまでまとめています。
社内での説明と稟議にそのままお使いいただける形でまとめています。導入の相談を先にされたい場合はへ。
FAQ
失礼になるのはAIだからではなく、聞き取れていないのに話を進めたときです。Kiyoneは復唱と確認を挟んで聞き取る設計です。まず夜間や休日だけで始めれば、これまで留守電だった通話が応対に変わるところから確かめられます。
全通話の音声とテキストが残ります。要約だけでなく全文が残るので、あとから元の発言まで戻れます。
不要です。既存のPBXや代表番号に転送設定を追加して接続するので、電話番号も回線契約もそのまま使えます。
接続に異常があるときは着信を従来どおり人の回線へ流す転送構成を前提に設計します。受付を丸ごとAIに依存させず、AIが受けられないときも電話自体は止まらない形にします。